今回のテーマは「海」です。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
会期:2024.7.15(Mon) – 7.21(Sun)
時間:平日 10:00 – 19:00 / 土日 12:00 – 19:00
![](https://espacelaporte.net/wp-content/uploads/2024/07/image0-671x1024.jpeg)
今回のテーマは「海」です。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
会期:2024.7.15(Mon) – 7.21(Sun)
時間:平日 10:00 – 19:00 / 土日 12:00 – 19:00
真摯に対象に向き合い、自らの眼と技を信じて描き続けた今は亡き三人の画家の作品展。
フォトリアリズムとは異なる真の絵画的視点を追求した画家たちの再評価の場となれば幸いです。
会 期 : 5月27日〜7月5日
時 間 : 10:00〜19:00
休廊日 : 土・日・祝日
【ワークショップ】油彩画溶液の調合
グザビエ・ド・ラングレによる秘伝のレシピに加え、鳥越一穂氏や古吉弘先生、青木敏朗先生などの現役の画家が使用しているメディウムのレシピを参考に、各自のお好みに合わせたメディウムを調合して、出来上がったものをお持ち帰り頂けます。会場にはメディウムの組成にまつわる素材を展示。解説を逐次おこないます。
4月28日 講師 鳥越一穂、松川宣弘(リモート参加予定)
5月 5日 講師 鳥越一穂、松川宣弘
時間 13:00〜16:00
場所 ギャラリー・エスパス・ラポルト
費用 5,000円(受講料3,000円+材料費2,000円)
*申し込みなど詳しくは下記をご覧ください。
https://coubic.com/torilogy/1684275
【講座】銅板油彩画の制作 講師 鳥越一穂
銅板は西洋では古くから使われてきた油絵の基底材の一つです。堅牢な上に、独特の平滑で滑らかなマチエールを形成します。画家で技法研究家として活動中の鳥越氏が、銅板の下地作りから描き方まで解説・指導します。
前期 4月29日〜5月1日
後期 5月2日〜5月4日
時間 13:00〜16:30
場所 アトリエラポルト教室 (ギャラリーの6階)
費用 3日間 10,000円 材料費(銅板代)2,000円
*申し込みなど詳しくは下記をご覧ください。
https://coubic.com/torilogy/2216136
ギャラリー・エスパス・ラポルトでは、油彩画の技術を学ぶために制作された模写の展覧会を開催します。模写は古くからの絵画学習方法であり、原画の技術や表現を理解するための重要な手段でした。勉強としての模写は、単に似せることが目的ではなく、構成やデッサン、明暗の扱い、色彩の変化、筆触、マチエールなど、絵画の基本的な要素を模写を通じて学び取ることが重要です。この展覧会が、絵画教育における模写あり方について再考する機会になれば幸いです。
会 期:4月8日 〜 5月17日
時 間:8:00 〜 19:00
休廊日:土・日・祝日
毎月小伝馬町界隈のカフェやギャラリーや花屋さんなどのお店が集まっておこなっている「月いち」が、今月はギャラリー・エスパス・ラポルトでお花見イベントを開催します。
皆様のお越しをお待ちしています。
2024.5.27(Mon) - 7.5(Fri)
真摯に対象に向き合い、自らの眼と技を信じて描き続けた今は亡き三人の画家の作品展を開催いたしました。多くの方々にご来場頂き、画家の思い出と共に、フィトリアリズムとは異なる絵画的リアリティについて再考する場となったと思います。
2024.4.28(Sun) , 5.5(Sun)
講師に画家で技法研究家の鳥越一穂氏と洋画材の研究家として名高い松川宣弘氏を迎え、
油彩画の技術に重要な画用液について、
その素となる油や樹脂の説明と代表的な画家の処方を参考に参加者の皆さんに画用液を作って頂きました。
2024.4.8(Mon) - 5.17(Fri)
アトリエ・ラポルトの受講生を中心とした模写の展示を開催しました。
絵画教育における模写のあり方について再考する機会となったなら幸いです。
〒103-0001
東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 さとうビル 1階
JR総武・横須賀線「馬喰町駅」徒歩3分
都営新宿線「馬喰横山駅」徒歩3分
都営浅草線「東日本橋駅」徒歩8分
東京メトロ日比谷線「小伝馬町駅」徒歩4分
❷ : 2番出口
OPEN:
10:00〜19:00
月曜休み ( 搬入・搬出日 )
TEL:
03-6661-0370