アナグリフに留まらない飽くなき三次元への拘り
2025年7月7日(月)〜13日(日)
平日:10:00 – 19:00
土・日:12:00 – 19:00(最終日は16:00まで)

アナグリフに留まらない飽くなき三次元への拘り
2025年7月7日(月)〜13日(日)
平日:10:00 – 19:00
土・日:12:00 – 19:00(最終日は16:00まで)
フィルムで撮影し、現像する。暗室で、印画紙にプリントする。
写真に丁寧に向き合い、作品を生み出す。
会期:2025年5月20日(火)〜5月25日(日)
13:00〜19:00(最終日は17:00まで)
19世紀にフランスの美術学校で制作された石膏デッサンの展示を中心に、その時代の描き方や画材を探る。
会期:2025年4月24日(木)〜5月16日(金)
日時:10:00〜18:00 (会期中は無休)
■ワークショップ
日時:5月4日(日)・5日(月) 14:00〜17:00
「作って試そう!木炭・インク・フェキサチーフ」
講師:松川宣弘・鳥越一穂
*お問合わせ:080-3637-6633 (鳥越)
詩的リアリズムは、もとは1930年代のフランスの映画運動でしたが、絵画においても独自な詩的リアリズムが生まれました。主な特徴は、現実と詩情の融合、日常的題材の昇華、繊細で装飾的な色彩表現、幾何学的な構図法です。ありふれた日常の風景や静物を芸術的に捉え直し、美的価値を見出す、日本ではあまり紹介されてこなかったリアリテ・ポエティック絵画を見直す機会になれば幸いです。
会期 : 2025年2月20日(木) – 3月21日(金)
日時 : 10:00 – 19:00 (土日祝休廊)
2025.5.20(Tue) - 5.25(Sun)
2025.4.24(Thu) - 5.16(Fri)
今まで日本で見る機会がほとんどなかった、
19世紀のフランスの美術学校で描かれた石膏デッサンと当時のテキストや描画材料を中心とする展示は、
美術予備校や美大に関わる多くの方々のご来場をいただきました。
石膏デッサンに対する関心の高さを感じる展覧会となりました。
2025.2.20(Thu)-3.21(Fri)
日本であまり紹介される機会のなかったレアリテ・ポエティックの画家たちの展覧会は、
多くの方々にご来場頂き、好評のうちに終了いたしました。
〒103-0001
東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 さとうビル 1階
JR総武・横須賀線「馬喰町駅」徒歩3分
都営新宿線「馬喰横山駅」徒歩3分
都営浅草線「東日本橋駅」徒歩8分
東京メトロ日比谷線「小伝馬町駅」徒歩4分
❷ : 2番出口
OPEN:
10:00〜19:00
*休廊日はカレンダーをご確認ください。
TEL:
03-6661-0370